セラピードッグ失格.....(~_~;)
先日、南区のセラピードッグの適性検査を受けてきました。
で、結果が今日届いたんですが、サイモンはらくらく合格、でも伝説のオトコ予想通り失格でした(^^ゞ
もちろん最初からサイモンしか申し込んでなかったんですが、区役所の人がせっかくだから受けてみたらどうですかってことで、うちの優秀犬も受験したわけでございます(^^ゞ
で、ふせもできないサイモンに対して、片やラヴィぞうはパパがコマンド出せば、にゃんこがいてもしっかり無視できるんですが、やっぱりあの性格ですから、セラピードッグには向かないそうです(爆)
審査結果の書類には、".....しかし、音の出るおもちゃに対してとても強い執着心がうかがえました。また、全体を通してあらゆる物事に対して強い興味を示し、制止がない状態では落ち着きが無く、興味の先へと意識が移動してしまう状態でした。ラヴィくんは活動的で活発な性格です。動きの少ないふれあい活動では常に強めの抑制をかけながらの活動を強いることになってしまう可能性があります。動物福祉の観点からそのような活動を強いるのはラヴィ君にとって辛いことなのかもしれません。以上の結果から、残念ながらN.ラヴィくんは現在の状況ではボランティア動物の参加基準を満たしてないと判断します。"と記載されていました(*^m^*)
はいはい、そのとおり!的確なご判断感服いたしましたm(__)m ただ、2点修正させていただきたく。ラヴィぞうの場合には、能天気さゆえ、抑止させられても辛いと感じるようなことは決してなく、また参加基準を満たさないのは「現在」に限ったことでなく、「生来から限りなく」条件は満たしてないわけでして(笑) 本日かなりうけました*^^*
というわけで、伝説のオトコはまたしても新たなる伝説を誕生させまして、我が家では本日セラピードッグ一頭と、セラピードッグ不適格犬一頭が誕生しました(爆)
やっぱりラヴィぞうはあんよ直して走らせてあげたいと切に願う管理人です(^_-)-☆
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